【終了】2022年春季大会
6月4日(土)・5日(日)
日本女子大学で対面開催

2022 Spring Conference
scheduled for June 4-5, @ Japan Women's University

大会プログラム
発表要旨集PDFダウンロード

>> 大会会場でのネット環境についてのご案内


>> 大会参加申込・参加費支払

2022年度春季大会参加費は、PassMarket経由でお支払いください。参加費は以下の通りです。お弁当のチケットも購入可能です。

日本メディア学会会員 3000円
一般(非会員) 4000円
学生・院生・無給の研究員等 1000円(自己申告制、会員・非会員問わず)

 
※ 大会参加申込みいただいた方々には、シンポジウムや個人・共同研究発表等の同時配信用ZoomURL、報告資料ダウンロードURLの一覧掲載ウェブページを、6月2日(火)にメールでお知らせします。(2022.5.15追記)

【重要なお知らせ】(2022.5.7更新)

2022年度春季大会の実施形態が、A案(対面開催)に決定いたしました。日本女子大学目白校舎において6月4日(土)、5日(日)に開催されます。

※ただし、緊急事態宣言が発令された場合には、オンライン開催への変更可能性がございますので、ご了承ください。

対面開催での大会実施にあたって

  • シンポジウム、ワークショップ、個人・共同研究発表、ポスターセッションを全て対面形式で実施します。
  • より多くの会員に参加してもらうため、可能な限り会場での議論をオンラインで配信します。
  • シンポジウムと個人研究発表についてはオンラインでも配信します。
  • ワークショップについては、機材や人員の問題があるため、企画者が配信操作を行なわれるワークショップのみ、オンラインでの同時配信を予定しています。
  • ポスターセッションについては、今回はオンラインでの同時配信はありません。
  • 今大会は、紙のレジュメを使用しません。報告資料はすべて事前に指定されたリンク先にアップロードしていただくようお願いします。

《※オンライン配信、報告資料のアップロード・ダウンロードに関するより詳細な案内は、別途あらためて連絡いたします。メルマガ、HPでの告知にご注意ください。》

update

  • 2022.6.6
    春季大会は盛況裡に終了しました。参加者の皆さま、円滑な大会運営へのご協力ありがとうございました。
  • 2022.5.22
    大会プログラムに会場教室と司会の情報を追加しました。
  • 2022.5.21
    大会会場でのネット環境についてのご案内を掲載しました。
  • 2022.5.7
    2022年度春季大会の実施形態が対面開催に決定しました。
  • 2022.4.5
    ワークショップ10の要旨の一部とポスターセッションの時間帯を修正しました。
  • 2022.4.4
    大会プログラム発表要旨集PDFを掲載しました。
  • 2022.2.8
    発表資格等について追加しました。
  • 2022.1.26
    個人・共同研究発表の発表時間についての記載が抜けていましたので、追加修正しました。
     
  • 2022.1.10
    2022年度春季大会は、日本女子大学目白校舎において6月4日(土)、5日(日)に開催されることが正式に決定しました。ただし、実施形態については現段階においても確定的なことはいえません。以下の内容をご確認の上でご応募ください。
    1. 開催形態
      現段階においては、以下3つのケースを想定して準備を進めております。会員の皆様におかれましては、A案、B案、C案のいずれであっても登壇できるという方のみ応募してください。なお、3案いずれにおいても大会参加申し込みを行った会員には、オンラインで参加するためのURLが配布されます。これはできるだけ多くの会員が大会に参加しやすくなるようにと考えてのことですが、いずれの案に決定するかによって、オンラインで視聴できる内容が限定されるケースも出てきますので、この点十分ご注意ください。
      A案:対面開催が可能な場合
      シンポジウム、ワークショップ、個人・共同研究発表、ポスターセッションをすべて対面形式で開催する。
      *従来通りの対面方式での大会実施であるが、より多くの会員に参加してもらうため、可能な限り会場での議論をオンラインでも配信する。
      *シンポジウムと個人・共同研究発表については、オンラインでも配信する。
      *ワークショップとポスターセッションについては、機材や人員の問題があるため、発表者が自前で配信操作をできる場合にのみ、オンラインでの配信も認める。
      B案:対面開催が可能だが、感染拡大・医療の逼迫などの状況の場合
      オンライン方式での開催を基本とするが、シンポジウムとワークショップについては登壇者ほか一部の人間が開催校会場にて参加する。
      *開催校である日本女子大学当局が、「少人数であればキャンパスへの立ち入りを許可する」ような場合には、シンポジウムとワークショップの登壇者に限定して、現地会場にて参加する。
      C案:緊急事態宣言などが発令された場合
      シンポジウム、ワークショップ、個人・共同研究発表、ポスターセッションをすべてオンライン形式で開催する。
    2. 発表時間
      上記A~C案いずれの場合も、原則として個人研究発表は30分(発表20分、質疑10分)、共同研究発表は40分(発表30分、質疑10分)とします。ただし、発表本数を考慮して時間短縮を行う場合もあります。
      ワークショップについては120分程度で実施可能なテーマ案をご提案ください。テーマ案の応募件数、内容、開催校の事情を総合的に判断して、企画委員会がスケジュール(午前か午後か等)を編成します。
      ポスターセッションの開催時間は40分程度を予定しています。
    3. 発表資格、テーマ・内容等 → こちらに掲載しています
    4. 応募方法
      今回から応募方法をオンラインでのフォーム入力形式に変更いたします。
      応募を希望する方は、下記のリンクからそれぞれの応募要領pdfをダウンロードし、「留意事項」をよく読んだ上で、要領の末尾に記載されているURLにアクセスして必要事項をグーグルフォームに記入してください。
      応募の締切は2月10日(木)です。なお採否は3月末までにお知らせします。
  • 2021.12.20
    本来であれば、来年の春季大会の個人・共同研究発表、ワークショップ、ポスターセッションについての募集を始める時期ですが、今回は日本マス・コミュニケーション学会から日本メディア学会への移行期であるとともに、新型コロナウイルスの感染状況に応じて対面形式、オンライン形式、ハイブリッド形式など様々な可能性を想定して準備している都合で、正式な「募集のお知らせ」ができるのは、1月9日頃になる予定です。募集受付の締め切りは、2月9日頃を予定しております。応募をお考えの方は、そのようなスケジュールを念頭にご準備を始めて頂ければと思います。
    詳細につきましては、こちらからpdfファイルをダウンロードください。


日本メディア学会
第38期 企画委員会