「日本メディア学会におけるハラスメントに関する実態調査」を実施中

日本メディア学会では、第39期の理事会の承認のもと、第38期に引き続き、ダイバーシティ・ワーキンググループを設置しております。学会においてダイバーシティに関する課題は多くありますが、すべての会員の皆さまを対象として、第38期の「日本メディア学会におけるダイバーシティに関する意識調査」をふまえ、「日本メディア学会におけるハラスメントに関する実態調査」を実施することとなりました。なお本調査は、学会の研究倫理審査ワーキンググループの審査を経たのちに、学会理事会の委嘱・承認にもとづき行われます。
会員のご協力をお願いいたします。
なお、調査期間は、11月29日から12月16日までです。

日本メディア学会 第39期理事会            

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